大豆イソフラボン&プエラリア・ミリフィカ
妊活に♪バストアップに♪
活用方法や選び方について紹介します!
豆腐や納豆に多く含まれている成分のうち、ポリフェノールの一種で高い抗酸化作用があることからとても注目なのものがあります。
イソフラボンを摂取すると、体内にある活性酸素を排除してくれることからアンチエイジングにもつながるのです。
また、女性ホルモンの一つであるエストロゲンと似たような働きをすることも有名で、積極的に摂るとバストアップの効果もあるといわれています。
イソフラボンが豊富な大豆製品も、とても数多くあるので何を摂ったら良いか迷ってしまうかもしれません。
では、効率よく摂取するためのポイントはあるのでしょうか。
イソフラボンの含有量から見る食材別の1位は、100g中266.2mgのきなこです。
ただ、きなこばかりを毎日100gも食べることは難しいと思います。
まずは、毎日の食事の中に1品は大豆製品を食べるようにしてください。
豆腐や納豆、おからなどローテーションして食べればそんなに飽きることもないですし、調理の仕方次第で色々な料理に変えることができます。
次に、味をあまり壊すことのないきなこを持ち歩くようにして、飲み物やデザートに混ぜて摂るようにしてみてください。
まら、コーヒーショップに行くことが習慣の人は牛乳の代わりに豆乳を入れるようにすると良いかもしれません。
こんな風に、毎日摂らなくてはと思わなくても意外に簡単に生活に摂り入れることができるのです。
ぜひ明日からやってみてください。