大豆イソフラボン&プエラリア・ミリフィカ
妊活に♪バストアップに♪
活用方法や選び方について紹介します!

美容効果の高いイソフラボンパックとは

大豆の胚芽に含まれているイソフラボンには、様々な美容効果が期待できます。
抗酸化作用は活性酸素を除去し、シミを防ぐ美白効果も期待できます。
大豆に含まれている事から、豆乳を使う事も多く、豆乳として使う事でさらに美容効果が高まります。

イソフラボンパックには豆乳として使われている物も多く、パックとして使う事で密着度が高まり浸透力もアップします。
手で化粧水や乳液を付けるよりも、密着させて使う事で保湿力も高くなります。
手でつける時はどうしても無意識に擦り込むようにしたり、叩いたりしてしまいます。
一見肌に良さそうに思えても、刺激が乾燥や肌荒れを悪化させる事もあるので、肌に密着させたまま少し時間を置くだけのパックは肌への負担も軽減できます。

温めると美容成分の浸透力が高まるので、パックの上からハンドプレスをするのもおすすめです。
イソフラボンパックは市販の物も多いので入手しやすいですが、添加物などを使用していない物を選びましょう。
なかなか良い物が見つからない場合は、無調整の豆乳を使って手作りパックを試してみてください。
コットンに豆乳を染み込ませるだけでもOKですが、ハチミツをプラスするとトロミが出て密着度も高まります。

パックというと少し贅沢なケアに思えますが、使用頻度は肌のコンディションに合わせて調整します。
乾燥がひどい時は毎日使ってみましょう。
肌が落ち着いてきたら週に1回から3回でもいいですし、毎日続けても問題はありません。
パックは値段が高い物ほど良いというイメージがありますが、保湿をするのが目的ですから、高いものをたまに使うよりも、安い物を毎日使う方が美容効果は高くなります。

安い物や手作りのイソフラボンパックを普段使いにして、週末だけのスペシャルケアで高い物を使うというのもいいかもしれません。
パックは使用時間にも注意しましょう。
時間を置きすぎるとシートが乾いてしまい、肌の水分を取られてしまい乾燥が悪化します。
10分から15分を目安にして、乾燥する前に剥がしましょう。

イソフラボンパックやシートマスクは密着度が高まるので、スキンケアの質を高める事ができます。

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